機械式時計初心者が知りたい!故障やトラブルを避ける方法!

オーバーホールは忘れずに!

機械式時計はオイルの状態が良好でなくなる3年から長くても5年ごとにオーバーホールを行いましょう。内部部品が取り返しのつかない不具合を起こす前に交換や修理を行うほか、部品を摩耗から守護するオイルの交換、パッキンの防水性をチェックして交換するなどが時計職人の手によって行われます。ただし、前回のオーバーホールから日にちが浅い時期であっても、コンディションに問題があると感じればオーバーホールは必要です。ゼンマイが持続する時間が通常よりも明らかに短くなっている場合や時間が頻繁に合わなくなる場合は、オイルに問題があるサインと言えます。部品の状態を良好に保ち長年使い続けるためには、オーバーホールを忘れずに行う必要があるのです。

錆には注意!オーバーホールでトラブルを避けよう!

機械式時計のオーバーホールを長期間行わずにいてもコンディションに変化がないケースもあります。しかし、機械はメンテナンスをしなければいつかは静止してしまうものです。特に機械式時計で避けたいトラブルは錆付きと言えます。少々の錆であれば修復可能ですが、ムーブメント全体に広がってしまうと修理ができません。防水機能が搭載されていても日々使用していると思わぬ部分から皮脂や汗が侵入したり、海で頻繁に使用していれば塩分の影響を受けやすくなります。日頃からオーナー自身で拭き掃除をするのも大切ですが、やはり定期的にオーバーホールを行い、今後考えられるトラブルを避けられれば機械式時計の寿命は保たれるでしょう。

ウブロはスイスの高級時計メーカーです。設立は1980年でその名称の由来はフランス語の「舷窓」にあります。その由来の通り、製品の特徴は舷窓と同様にビスで止めたベゼル(枠)があることです。